【レビュー】 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 3D+2Dブルーレイ スチールブック仕様 BEST BUY限定 
2016/09/30 Fri. 23:30 [edit]
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ (2016)
原題:Captain America: Civil War
上映時間:147分
制作国:アメリカ合衆国
監督:アンソニー・ルッソ, ジョー・ルッソ
出演者:クリス・エヴァンス, ロバート・ダウニー・Jr, スカーレット・ヨハンソン, セバスチャン・スタン, アンソニー・マッキー, ドン・チードル, ジェレミー・レナー, チャドウィック・ボーズマン, ポール・ベタニー, エリザベス・オルセン, トム・ホランド, ポール・ラッド, エミリー・ヴァンキャンプ, マリサ・トメイ, フランク・グリロ, ダニエル・ブリュール
発売国:アメリカ合衆国
販売元:ウォルト・ディズニー
パッケージ:steelbook
印刷:Matte Finish
デイスク:3D Blu-ray + 2D Blu-ray
リージョン:A, B, C
収録音声:English, French, Spanish
収録字幕:English SDH, French, Spanish




















遅くなりましたが北米盤のシビル・ウォーのスチールブックの紹介です。
スチールブックのデザインは背表紙のタイトルロゴ以外は日本盤(インターナショナル版)のスチールブックと同じです。
フロントの亀裂のデボス加工も同じです。
その他で大きく違う点は印刷方法とディスクの収納枚数。
日本盤はスポットグロス印刷で、バックデザインとインナーデザインがグロス仕様ですが、北米盤はフルマット印刷。
一番見た目が違うのはやはりバックデザインですね。
日本盤は全面グロス印刷でしたが、北米盤はマット印刷なのでパッと見で違います。
北米盤も印刷のクオリティは高いので、「どちらがオススメ?」と聞かれると、「テカテカかサラサラか好きな方を選べばいいよ」と答えるでしょうね。
個人的には北米盤のスチールブックの方が好きです。
なお日本盤もフロントデザインは亀裂の部分以外はマット印刷でしたが、スポットグロスなので北米盤とは若干色の乗り具合が違います。
フルマット印刷の北米盤の方が、若干彩度とコントラストが低めです。
北米盤の背表紙は日本盤とは違いタイトルロゴが印刷されてます。
キャラクターの顔が並んだ背表紙も見慣れてきましたけど、やはりタイトルロゴの方がいいですね。
スチールブック以外でちょっと面白いなと思ったのはデジタルコードの用紙。
中のデザインもいいのですが、コードの番号がキャップのシールドを外した裏面に載ってます。
ただ用紙にコードを印刷してるだけではない、ちょっと凝った作りが気に入りました。
北米盤のスチールブックは背表紙にタイトルロゴが欲しい人にはマストバイのアイテムです。
ディスクも2枚収納できて日本盤の不満点が解消されたスチールブックになってるので、マット印刷が嫌いでなければオススメの1枚です。


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特典なし
原題:Captain America: Civil War
上映時間:147分
制作国:アメリカ合衆国
監督:アンソニー・ルッソ, ジョー・ルッソ
出演者:クリス・エヴァンス, ロバート・ダウニー・Jr, スカーレット・ヨハンソン, セバスチャン・スタン, アンソニー・マッキー, ドン・チードル, ジェレミー・レナー, チャドウィック・ボーズマン, ポール・ベタニー, エリザベス・オルセン, トム・ホランド, ポール・ラッド, エミリー・ヴァンキャンプ, マリサ・トメイ, フランク・グリロ, ダニエル・ブリュール
発売国:アメリカ合衆国
販売元:ウォルト・ディズニー
パッケージ:steelbook
印刷:Matte Finish
デイスク:3D Blu-ray + 2D Blu-ray
リージョン:A, B, C
収録音声:English, French, Spanish
収録字幕:English SDH, French, Spanish




















遅くなりましたが北米盤のシビル・ウォーのスチールブックの紹介です。
スチールブックのデザインは背表紙のタイトルロゴ以外は日本盤(インターナショナル版)のスチールブックと同じです。
フロントの亀裂のデボス加工も同じです。
その他で大きく違う点は印刷方法とディスクの収納枚数。
日本盤はスポットグロス印刷で、バックデザインとインナーデザインがグロス仕様ですが、北米盤はフルマット印刷。
一番見た目が違うのはやはりバックデザインですね。
日本盤は全面グロス印刷でしたが、北米盤はマット印刷なのでパッと見で違います。
北米盤も印刷のクオリティは高いので、「どちらがオススメ?」と聞かれると、「テカテカかサラサラか好きな方を選べばいいよ」と答えるでしょうね。
個人的には北米盤のスチールブックの方が好きです。
なお日本盤もフロントデザインは亀裂の部分以外はマット印刷でしたが、スポットグロスなので北米盤とは若干色の乗り具合が違います。
フルマット印刷の北米盤の方が、若干彩度とコントラストが低めです。
北米盤の背表紙は日本盤とは違いタイトルロゴが印刷されてます。
キャラクターの顔が並んだ背表紙も見慣れてきましたけど、やはりタイトルロゴの方がいいですね。
スチールブック以外でちょっと面白いなと思ったのはデジタルコードの用紙。
中のデザインもいいのですが、コードの番号がキャップのシールドを外した裏面に載ってます。
ただ用紙にコードを印刷してるだけではない、ちょっと凝った作りが気に入りました。
北米盤のスチールブックは背表紙にタイトルロゴが欲しい人にはマストバイのアイテムです。
ディスクも2枚収納できて日本盤の不満点が解消されたスチールブックになってるので、マット印刷が嫌いでなければオススメの1枚です。


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